体外受精

【体外受精スケジュール・費用】判定から英ウィメンズクリニック卒業まで

不妊治療を行なっている病院へ行こうと決心した時、体外受精に挑戦しようと決心した時、気になったのはそのスケジュール感と費用でした。

私自身、色々と検索する中で、それらには個人差、通院先のクリニックによって差が出てくることは理解できました。

私の内容もその一例として見て頂けれたらと思い、記録しておきます。

私が通院しているクリニックは兵庫県神戸市にある不妊治療専門の英ウィメンズクリニックです。

17回目の通院(BT17・5w0d)

BT10の判定日に血液検査の結果、陽性判定を頂き、それから約1週間後のこの日は胎嚢確認予定日でした。

☑︎血液検査:E2・PROG・HCG

☑︎内診:胎嚢確認

☑︎診察:エストラーナとプロゲスタンを追加で1週間分受取る

☑︎受付:前回(BT10)教えて頂いていた過去の必要領収書を提示して特定治療支援事業受診等証明書(2,160円)を受け取る。これらの証明書と領収書をまとめて封筒に入れて渡して頂けました。

<合計 ¥19,680>

ここまででエストラーナとプロゲスタンを丸3週間使用してきました。今回更に追加で、丸1ヶ月の使用が確定。

正直、これらの使用は日々のプチストレスで、特に1日3回、合計9錠の膣座薬プロゲスタンの存在がとにかく好ましくありませんでした…。「まだ使用が続くのか〜」に加え、地味にお財布に痛い。

この日の会計19,680円の内、1週間分のエストラーナ2,064円・1週間分のプロゲスタン8,127円とお薬代が10,191円となっています。

 

18回目の通院(BT27・6w3d)

前回(BT17)の胎嚢確認から約1週間後(都合により私は10日後の受診となりました)のこの日は拍確認予定日でした。

☑︎血液検査:E2・PROG

☑︎内診:心拍確認

☑︎診察:E2の値はクリア。PROGの値が低い(現状値でも妊娠継続は可能だが不安が残る数値とのこと)ので膣座薬のプロゲスタンのみ追加で2週間分受け取る。まだ少し早いが心音もしっかりしているとのことで母子手帳発行の許可を頂く。卒院メッセージ記入用紙を受け取る。

<合計 ¥21,260>

ここでようやく丸1ヶ月使用した腹部に貼るエストラーナが終了。一方で、更に2週間分の使用が決定した膣座薬のプロゲスタン…。

この日の会計21,260円の内、2週間分のプロゲステロン代は16,254円となっています。高い…

ホルモン値に問題のない方は薬の使用期間を減らせる分、金額もだいぶ下がってくると思います。

 

区役所で助成金申請と母子手帳発行

この日は通院後に不妊治療の助成金申請を行いに区役所へ行く予定でした。

無事に申請を終え、母子手帳の発行許可も頂いていたので、併せて発行して頂きました。

色々不安のあった助成金申請ですが、居住地の県や市の公式HPにある記載通りに書類を揃えていくと、想像していたよりもすんなり必要書類が集まり、申請もできました。

下記の記事に、助成金を申請できるようになる時期・専業主婦が市県民税証明書を発行する際の注意点等を記しています。

【体験談】不妊治療の初回助成金30万円を申請 不妊治療を始めるにあたり、助成金なるものが存在することを知りました。 簡単に調べてみると、初めての体外受精の場合によく目に...

19回目の通院(BT38・8w0d)

この日は問題がなければ卒業予定日でした。

☑︎血液検査:PROG

☑︎内診:問題なし

☑︎診察:PROGの値も問題ないとのこと(過去のものに比べ値が上がっているのが自身でも分かりました)。卒業が決まり、これから通院する予定の病院宛に紹介状(1,620円)を書いて下さいました。卒院メッセージを提出。

<合計 ¥5,170>

会計を待つ間、英への通院がこれでしばらくなくなると思うと不思議な気持ちになりました。

残る凍結胚もありますし、また必ずお世話になる日が来ると思っています。

 

費用まとめ

判定日後から卒業までの通院回数3回 <合計 ¥46,110>

1周期目〜卒業 <総計 ¥728,730>

 

総括:卒業までの期間と総額費用

不妊治療専門クリニックで基本的な検査を行った結果、体外受精に絞った私の卒業までの通院回数は19回となりました。期間にして約7ヶ月です。

クリニックで支払った総額は728,730円でした。

現在、不妊治療助成金30万円を申請中です。まだ通知等も来ていないので確定ではありませんが、助成金30万円が下りた場合、負担金の総額は428,730円となります。

「ん〜助成金は有難い!けど、それでも安くはない!」というのが正直なところです。でも贅沢は言えません。時代が違えば、体外受精が無ければ、私は妊娠が極めて困難だったと分かっているからです。

クリニックへ通院するにあたり、通院前から自身が体外受精でのみ妊娠の可能性があると思っていた私の場合「取り敢えず100万円で、できるところまで頑張ろう」と思い不妊治療の通院をスタートしました。

上記の728,730円という金額は、採卵も移植も1回での金額なので、2度目の採卵や移植を繰り返していたなら当初の100万円は簡単に超えたとも思います。色んな方の情報を拝見し、自身より安く済んでいる方や他県には助成金でほぼ賄えたという方を見掛けることもあれば、自身の金額なんて序ノ口だと痛感する程の大金と期間を要している方がいらっしゃることも知りました。

英への通院を始めた頃、全くの無知だった私も、採卵を行う頃には少しづつ分かる事が増えてきていました。不妊治療を行う上で、目的は妊娠し、無事に出産まで繋げることなのではないかと思います。その過程で欲を言えば、期間は短く、費用は抑えられた方が有難い。こんな事を考えらるようになったのは、通院開始から3ヶ月が経過した採卵の時期です。(遅いですかね…笑)

この「期間は短く、費用は抑えられた方が」に関して思うところがあるので、別途書きたいと思っています。

 

英ウィメンズクリニックの【体外受精スケジュール・費用】に関しては今回の7記事目で一旦終わります。

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やまぴ
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ブログ初心者のアラサー主婦「やまぴ」です! 【子育て × 節約 × 旅行 × 映画】不妊治療(IVF)→0歳子育て中。 お得意情報にアンテナはってます。 旅行は47都道府県、14カ国。 映画観賞400作品以上。