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【体外受精スケジュール・費用】2周期目:一般的検査と方針提案

2019/04/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
やまぴ
アラサー専業主婦の雑記 【旅行】日本47都道府県訪問済み/海外14ヵ国ほど:アメリカ(NY,WA,CA,NV,AZ,UT)・カナダ(BC)・イタリア(ベネチア、フィレンツェ、ローマ)・フランス(パリ、ノルマンディー)・ベルギー(ブリュッセル、ブルージュ)・トルコ(アンカラ、コンヤ、デニズリ、イスタンブル)・中国(上海・南京・蘇州)・マカオ・韓国・台湾(台北、九份)・シンガポール・マレーシア・カンボジア(シェムリアップ)・フィリピン(セブ、ボホール) 【ハイキング・登山】基本的には自宅から日帰りできる山を気軽に登ります/石鎚山3回(愛媛)・瓶ヶ森5回以上(愛媛)・剣山2回(徳島)・麻耶山1回(兵庫)・その他、旅行先で1回限りのをちょろちょろと。

不妊治療を行なっている病院へ行こうと決心した時、体外受精に挑戦しようと決心した時、気になったのはそのスケジュール感と費用でした。

私自身、色々と検索する中で、それらには個人差、通院先のクリニックによって差が出てくることは理解できました。

私の内容もその一例として見て頂けれたらと思い、記録しておきます。

私が通院しているクリニックは兵庫県神戸市にある不妊治療専門の英ウィメンズクリニックです。

 

2回目の通院(D3)

2回目の通院からクリニックで推奨されている一般的検査がスタート

この日はD3〜5の間に行う血液検査を受けに行きました。一般的検査内で血液検査は2回(異なる項目)行うそうです。

☑︎内診

☑︎診察:前回検査した一般細菌・真菌検査結果の説明

☑︎血液検査:健康状態・血糖・甲状腺機能・プロラクチン・男性ホルモン・月経期FSHとLH(検査結果報告書には45項目以上の数値記載あり)

☑︎次回通院時の子宮鏡・卵管造影検査に関する説明

<合計 ¥5,540>

 

またこの日は精液検査用の持参(旦那さんの通院は不要)もありました。

☑︎精液検査(運動解析SMAS)

<合計 ¥4,280>

 

3回目の通院(D10)

この日はD7〜12頃の間に受ける子宮鏡・卵管造影検査で通院しました。

☑︎尿検査

☑︎子宮卵管造影

☑︎子宮鏡検査

☑︎診察:この日までの検査結果を踏まえ、不妊症の原因として卵管狭窄との診断結果(右卵管は切除済)。治療方針として、卵管鏡下卵管形成術(FT)と体外受精を挙げられ、その中でも体外受精を勧められる。

<合計 ¥10,580>

私の場合、子宮外妊娠による腹腔鏡手術の際に残った左卵管にも癒着が診られると聞いていたので、卵管狭窄という診断結果は「やっぱりなのね」と受け取りました。

それでもやはり、ネガティブな現実を目の当たりにする心境は辛いものです。

この日までFTの存在をなんとなく知っている程度で、自身の状況からFTは解決策候補にはならず自分の場合「不妊治療に踏み切る=体外受精」だと判断していました。

この日の診察では治療方針の提案がやんわり出された感じでした。そして帰宅後、旦那さんに報告と相談。

不思議なもので、二択を相談していると「取り敢えず、先ずはFTを受けてみたらいいんじゃないかな」という流れに。選択肢を聞くまでは体外受精一択だと思っていたのに。

体外受精という何だか大掛かりに見えていた存在と費用面での危惧から一旦距離を取りたいという通院3回目での心理もありました。

一旦FTを受けることで、自分にある選択肢の中で前段階のものを選択した先に体外受精があれば受け入れ易いとも思いました。

FTを受けたことで、いつか後々自然妊娠できるかもしれない期待値が自身の中で僅かでも高められるという気持ちもありました。

現実的にはFTを受けた数ヶ月後から体外受精をスターとさせることになることも想像した上で、夫婦間で先ずはFT!という方向性で落ち着きました。

 

↓子宮鏡・卵管造影検査を行なった当日の流れはこちらにまとめています。

【子宮鏡・卵管造影検査の体験談】流れ・費用

4回目の通院(D22)

高温期に行う2回目の採血で通院しました。

☑︎内診

☑︎診察:この日までの検査結果を踏まえ、卵管起因により自然妊娠が困難という診断結果。治療方針として改めて、卵管鏡下卵管形成術(FT)か体外受精を勧められ、FT希望の旨を伝える。先生がこの時詳しく手術内容説明と私の状態で手術を受けた場合の自然妊娠率を教えてくれました。

☑︎血液検査:AMH・風疹・感染症等

☑︎再血液検査:1回目の血液検査結果で基準値に満たされなかった項目があったため

☑︎次回通院時になるFT実施日の予約と手術に向けた説明

<合計 ¥23,790>

 

卵管鏡下卵管形成術(FT)の妊娠率

FT後の自然妊娠率の話では「FTを受けた方の3〜4割の方が術後自然妊娠されます」と。

ここから私が手術を受けた場合の説明をして下さいました「あなたの場合、卵管造影検査結果をみてもかなり状態は良くなく、腹腔鏡手術(他院での実施)時に卵管采にも癒着がみられたということを踏まえると、自然妊娠率は1/10に入る程度です」と。

私が「ダメ元でも受けてみたいと思います!」的な返しをすると先生は「FT手術を受けることで妊娠する可能性はあります」的な、もっと気の利いた何とも優しく前向きな言葉でフォローして下さいました。

 

FTを受けるか、飛ばして体外受精か

この日は「体外受精の前にFT手術を受けよう」という気持ちで通院していたこともあり、FTを受ける方向で手術日も予約して帰宅。

しかし、この日聞けたFTを受けた場合の自分の妊娠率等の話を考慮すると、FTを受けるという選択に疑問を抱くようになりました。

先生が教えてくれた、私の場合「FT後の自然妊娠率は1/10に入る程度」というのは、1〜10の数字で表現した場合の「1」=「0〜1」ということだろうと解釈できました(こういう世界で0という表現はできないとも思います)。私たちの希望した選択肢に対する優しい対応だとも受け取りました。

通院を始める時点で、自身の状況から妊娠という目標に対する一番の近道は体外受精だと思っていました。先生からも「FTより体外受精がベター」とも言われていました。

冷静になり、考えが振り出しに戻りました。

そして、自分と同じ様な境遇の方はいないのか検索し始めました。

自分なりに検索をする中で見付けた記事を総合して、ポイントは「自分自身にとって今が一番若い」ということ。それは少なからず「自分の可能性を高める要素」になり得るということ。

自身が子どもを望むなら、体外受精に挑戦することになるのはこの時点で既に想像できていました。それならば一気に体外受精に踏み切ろうと決心がつきました。

その後、電話でFTをキャンセルして体外受精に進みたい旨を伝え、今後の流れを教えて頂きました。

一度は進もうと決めたFTのキャンセルを行ったりとクリニック側にはお手間を取らせてしまいました…。一方で、私としては考える選択肢を与えて貰えたこと、FTを選択した場合の自身の可能性の話を教えて頂けたことに感謝しています。

以上を経て、通院開始から2周期目の終わりに体外受精に挑戦することが決定しました。

費用まとめ

2周期目での通院回数3回<合計 ¥44,190>

1〜2周期目<総計 ¥48,820>

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