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【医療費控除】不妊治療の医療費をe-Taxで確定申告

2019/04/13
 
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やまぴ
アラサー専業主婦の雑記 【旅行】日本47都道府県訪問済み/海外14ヵ国ほど:アメリカ(NY,WA,CA,NV,AZ,UT)・カナダ(BC)・イタリア(ベネチア、フィレンツェ、ローマ)・フランス(パリ、ノルマンディー)・ベルギー(ブリュッセル、ブルージュ)・トルコ(アンカラ、コンヤ、デニズリ、イスタンブル)・中国(上海・南京・蘇州)・マカオ・韓国・台湾(台北、九份)・シンガポール・マレーシア・カンボジア(シェムリアップ)・フィリピン(セブ、ボホール) 【ハイキング・登山】基本的には自宅から日帰りできる山を気軽に登ります/石鎚山3回(愛媛)・瓶ヶ森5回以上(愛媛)・剣山2回(徳島)・麻耶山1回(兵庫)・その他、旅行先で1回限りのをちょろちょろと。

昨年、不妊治療で支払った医療費が10万円以上だったので、医療費控除をすべく確定申告をしました!

毎年、職場の年末調整で手続きが完結している方も、医療費控除を受けるには確定申告が必要になります。

結論から申し上げると、医療費控除は領収書さえ手元に置いていて、やる気と医療費の整理の時間を掛けられれば誰にでも申告できます!

因みに、個人的にはe-Taxでの確定申告提出は思っていたより簡単でメリットも多く感じ、とても気に入りました!また、私は医療費控除以外にも保険関係やふるさと納税もまとめて確定申告しています。

私が医療費控除を確定申告するべく行った手順を、順を追って記します。

 

前置き:数年前まで確定申告チンプンカンプン

私がOLの時は「年末調整?何の意味があるんですか?」チンプンカンプン!

初めての確定申告は、取り敢えず必要書類を持って税務署へ行き、長い間順番待ちをし、順番が回ってきたら持参した書類を担当の方に差し出し、何やら担当の方がPCに打ち込んでくれ、最後に意味のよく分からない紙を1枚ほど渡され、その紙に書かれた還付金額だけ見て「へ〜これだけ時間掛けて還付金ってこんなものかー(残念だな)」と感じていました…笑

転職をしたり、還付申告をしたり(OL時代にチンプンカンプン&仕事が忙しくて年末調整を白紙で提出していた時期があり…数年後に確定申告の時期を過ぎたものを還付申告。わずかながら還付金を受け取る)、結婚をして旦那さんの扶養に入る中で、少しづつ仕組みが分かってきました。

年末調整を数回、還付申告1回、確定申告2回を経験し、今年はe-Taxで自宅に居ながら確定申告を提出してみました。

因みに、私は現在無職であり、旦那さんの扶養に入っています。確定申告者の名は収入のある旦那さん名ですが、実際に確定申告における書類の下準備を私が行っている感じです。

 

確定申告の期間

毎年、2月中旬〜3月中旬に確定申告の窓口が開かれています。何も分からない方は必要書類を持って管轄の税務署へ行けば、担当の方の案内を受けながら申告が可能です。

e-Taxで自身で確定申告書を作成し、Web上で提出する場合等は、2月中旬より前から申告書を提出することも可能です。

 

手順

1.医療費の領収書をまとめておく

1年(1〜12月の間)の間に病院で受け取った領収書をまとめて保管していました。私の場合、旦那さん分も含め、ただ一箇所にまとめて保管していただけです。

医療費控除は家族分の年間医療費が10万円を超えた場合に申告することが可能です。私の場合は体外受精ということもあり、簡単に10万円を超えました。

但し、不妊治療の助成金や保険等で給付金を受けた場合、これらの補填された金額は医療費総額からマイナスして考えることとなっています。つまり〈支払い総額 ー 助成金額〉で10万円を超えているかどうかということです。

勿論、不妊治療費以外の医療費もまとめて申告可能です。旦那さん分の医療費であったり、薬局などで購入したセルフメディケーション税制対象品も合算できます

加えて、通院時に利用した公共交通機関(電車やバス)の交通費も合算可能です。車で通院時のガソリン代やタクシー代は対象外です。この交通費に関しては、病院でもらう領収書の様なものは不要です。毎回メモなどを取り、記録しておきましょう。

2.「医療費控除の明細書」作成

「医療費控除の明細書」とは、家族分の年間総額10万円を超える(複数枚になるであろう)領収書を、分かりやすく一覧表にまとめていったものです。

以前は確定申告で領収書の提出が必要でしたが、現在は領主書の金額等をまとめた一覧を作成し、提出することによって、領収書の提出が不要になっています。

↓これが「医療費控除の明細書」です。(←国税庁のHP上にある医療費控除の明細書をダウンロードできるURLを貼っています)

主に記載するのは

☑︎医療を受けた方の氏名

☑︎病院・薬局などの支払先の名称

☑︎該当する医療費区分(診療・治療/医薬品購入/介護保険サービス/その他の医療費)にチェック

☑︎支払った医療費の金額

☑︎支払った医療費の内、保険や助成金で補填される金額

 

手書き作成 → 税務署へ提出

「パソコンを使って準備するのは面倒」という方は、上記URLから医療費控除の明細書の様式をダウンロードして手書き作成してもいいですし、そもそも様式をダウンロードしたり印刷したりが無理というのであれば、税務署に行けば医療費控除の明細書が置かれています。

 

明細書を作れそうにない → 領収書を持参して確定申告の窓口へ

また、平成29年分から平成31年(2019年)分までの確定申告については、医療費控除の明細書を作成しなくても、医療費の領収書の添付又は提示によることもできるそう。

「何も準備できそうにないけど、医療費控除は受けたい!領収書は揃っている!」という方であれば、確定申告の期間(毎年2月中旬〜3月中旬)に窓口へ領収書を持って行くのもいいと思います。

初めての確定申告となればどうすればいいか分からない方も多いと思います。これは当然だと思います!

もし確定申告の時期でなくとも、医療費控除を受けたい!確定申告したい!という方は、基本平日に足を運ぶことにはなりますが、税務署で相談してみるべきだと思います。時間は要するかもしれませんが、やる気があればできますし、税務署も親切な方は多いです。1回体験してみると、少しづつ分かってきます!(私がそうでした笑)

 

e-Taxで確定申告

e-Taxで確定申告を行う中にも、提出方法は2つあります。

1つ目が確定申告書はe-Taxで作成し、出来上がった申告書を税務署へ直接持ち込む or 郵送する方法。2つ目が確定申告書をe-Taxで作成し、提出もWeb上で済ませる方法です。

私の場合、今回は2つ目を選択しました。理由は、自宅に居ながらe-Tax(Web上)で確定申告を済ませてみたかったという好奇心です(笑)

Web上で全て済ませたかったので勿論、医療費控除の明細書も国税庁HP上のExcel版の医療費控除の明細書様式をダウンロードし、手書きではなくPCで作成しました。

ダウンロードしたExcelの様式に必要事項を記入していった場合、最終的には上記に貼り付けている画像でもある「医療費控除の明細書」に転記されたものを作成可能です!

私の様に電子申告した場合、源泉徴収票をはじめ、領収書等の書類も全て手元に残る形となります(税務署で確定申告を行う場合は提出が必要)。税務署から確認が入っても大丈夫なように、5年間はこれらの保管が必要となります。

 

3.必要書類

必須なもの

☑︎給与所得の源泉徴収票(原本)

☑︎医療費控除の明細書 or 領収書

☑︎生命保険等の控除証明書・ふるさと納税の寄付証明書(ある方)

☑︎通帳

 

税務署へ確定申告に行く場合

☑︎マイナンバーカード or 通知カード+運転免許証やパスポート

☑︎家族分のマイナンバーが分かるもの

☑︎印鑑

大体は上記の様な感じですが、詳しくは国税庁の公式HPに記載があります。

 

4.e-Taxで確定申告書の作成から提出まで行う場合

今回、私が行ったe-Taxで確定申告書の作成から提出まで全て行う方法を取るには、少々事前準備が必要です。

Web上で全て行うには、2つの方法があります。1つ目がマイナンバーカード方式。2つ目がID・パスワード方式です。

 

マイナンバーカード方式

マイナンバーカード方式を行う為には、マイナンバーカード及びICカードリーダライタ(orマイナンバーカード対応のスマートフォン)が必要です。

旦那さんはマイナンバーカードを作っていませんし、ICカードリーダライタという機器も持っていません。どちらも用意する気持ちが薄い段階なので、私は2つ目の手段を選択しました。

 

ID・パスワード方式

2つ目のID・パスワード方式は税務署で発行されたID・パスワード方式の届出完了通知を利用してe-Taxを利用することができます。

マイナンバーカードとICカードリーダライタを持っていれば自宅でID・パスワードの発行も可能な様ですが、そもそもこれらを持っていない方は税務署で発行してもらう様になります。

税務署で職員の方による本人確認を行った上でのID・パスワード発行となるので、本人確認ができる書類(運転免許証など)を用意し、近くの税務署へ依頼しに行って下さい。

因みに、税務署が開いているのは平日の日中。旦那さんは基本的に仕事のため、私が代わりにID・パスワードを発行する方法がないか調べていました。

すると、ネット上に「本人でないとダメ」というものもあれば、「税務署に問い合わせたところ、家族の身分証明証を持って行ったら代理で発行できると言われた」という情報を見付け、ダメ元で最寄りの税務署に行って来ました。が、結果「本人でないと発行不可」という対応でした。本当にダメ元だったな〜と思ったと同時に、適切な対応に内心ホッとしました(笑)まあ、確定申告をしているとID・パスワードを発行も代理申請できて良いのでは?と思う節があったのも正直なところではあります。

結局、旦那さんに税務署へ平日行ってもらい、無事にID・パスワードを発行してもらいました。あっという間に発行してもらえたそうです!

 

還付金はいつ、どのくらい振り込まれる?

税務署へ行って確定申告をしていた時、申告から還付金の振込までに1ヶ月ちょっと要しました。e-Taxで電子申告した今回は2週間ちょっとでの振込でしたので、振込までに要する期間は電子申告した方が約2週間早まった感じでした。

還付金額、私も最初は一体いくら返ってくるのか気になっていました。しかし、こればかりは各ご家庭の収入状況等で全く変わってきます。直接還付される金額は小さいと感じても、今後引かれる税金が下がったりもするので、やって損はありません。

因みに、今年の我が家の還付金は数万円となりました。

他にも細かい情報は色々あるのですが、記事が四方八方に広がる感じもあるので、大まかな流れをまとめました。

医療費控除の明細書を作っていると、細々した部分で「この書き方で良いのかなあ?」と不安になったりもしましたが、悪意のない正直な情報で埋めていったら難無く還付金の振込までスムーズに行われていました。

どうしても不安のある方や疑問のある方は税務署での確定申告が安心、確実かと思います!

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